6月の釣果と謎のキノコ

お久しぶりでございます。
春の山菜採取が終わって、小さな畑も何とか順調に進んでいますので、最近は晴れた火曜日は海へ出掛けております。
そんな訳で、本日は6月の釣果です。

6月4日、秋田マリーナ北側の通称一文字にて。
シロギス、ギンポコタマガイ。キスとギンポが天ぷらでコタマガイは炊き込みご飯で頂きました^^


6月11日
向浜にて、シロギス。


左上の2匹は25cmと24cm。そこそこいいサイズでした。
大きな2匹はお刺身にしまして、中くらいのは一晩塩をしてから焼きました。





6月18日
秋田マリーナ北側の一文字にて、シロギス。

この日もいいサイズのキスが1匹釣れました。
26cmでした。勿論お刺身にして頂きました。


次の週の25日は残念ながら雨でしたので釣りはナシでした^^;



明日は天気が良さそうなので釣りに出かける予定です。
長い間熊の目撃場情報が有り通行止めだった雄物川河口北側ですが、本日通行止めが解除されたと報道されていますので、そちらへ行ってきます。
波の状況次第では移動となる可能性がありますが、それは行って見てからですね。。
雄物川河口はスズキ釣りの聖地と言われる場所で他県ナンバーの車両も良く見かけます。
明日はきっと混み合っているんだろうな(^_^;)。
でも、我が家が狙うのはスズキの様な大物でないですから、アングラーサマの邪魔にならないようにすみっこで頑張りましょ^^


釣果のほどは後日に。



さて、謎のキノコの話題です。
半年ほど前に頂いた花束の中に有ったドラセナ?が発根したので、先日鉢に植えました。土は¥100ショップで購入。
半月ほど経った頃何やら小さな白っぽい物がポコポコと見えだしました。






クズヒトヨタケ(不食
名前の通り一晩で終わってしまうキノコです。
トヨタケの中には可食の物もあります。
余談ですが、松本零士氏の「男おいどん」にたびたび登場する、押入れのパンツから発生するキノコもヒトヨタケの仲間なんだとか??
さて、押入れに群生する「サルマタケ」、可食かはたまた不食か。
おいどんさんはどうしたんだっけな~~WWW






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小さなピンギスは唐揚げにしてから南蛮漬けに。
ちなみに、ピンギスのピンとはゴルフで使用するTピンのピンだそうで、Tピンほどの大きさという事らしいです。

すべて美味しく頂きました。





今日も最後までありがとうございました